2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
農林水産省としても、その施策の公表時あるいは申請の受付時など、機会ごとに周知を図って、活用推進をお願いをしてきたところでございます。
農林水産省としても、その施策の公表時あるいは申請の受付時など、機会ごとに周知を図って、活用推進をお願いをしてきたところでございます。
この実効再生産数の算出は専門家チームにお願いしておりますけれども、この専門家チーム、クラスターの分析とか、把握、分析とかいろいろなことをしておりますので算出までに相当の作業量を要することから、リアルタイムでの算出、公表というのは先ほどのタイムラグの問題も含めて難しく、新型コロナウイルス対策の効果を測る上で必要がある場面において、その機会ごとに、提言とかなんとか出されるときには算出いただいて、公表いただいているというようなことになっておりますので
そうすると何が起きるかというと、例えば私たちが訪問すると、きょうは何をしに来てくれたのというのが先に出るという考え方を、やはり私たちを含めて少しずつ変えていかなきゃならないということで、いろいろな会議であるとか、研修会であるとか、地区の説明会のときには、自助、互助、共助、公助とあってねというのを、これを出すと何だか高齢者に冷たいようなんですけれども、私たちと一緒にこれを考えていきましょうねという視点で、機会ごとに
厚生労働省といたしましては、こうした経緯等も当然のことながら参考にしまして、一定の機会ごとにその後の状況というものを把握、注視をしておるところでございますから、その把握、注視の過程で何かありましたら、当然のことながら事実関係を調査して、その結果に応じて必要な対応措置というのを進めていかなければならぬと思っておるところでございます。 以上でございます。
これはやはり、その機会ごとに総理が説明しておられますので大変な理解が得られた、そのように判断をしております。こうしたことが成果だというふうに思います。 そして、個々の問題につきましては、例えば拉致被害者御本人を励ます、そうしたことを目的に、北朝鮮に届くということで、「ふるさとの風」という北朝鮮向けラジオ放送、これは毎日今放送させていただいております。
年金というのは、これまでのその記録管理の在り方というのは、転職、引っ越しあるいはまた結婚、そういった機会ごとそれぞれに記録管理がなされていました。しかし、これでは記録管理がままならないということで、平成九年、今から十一年前なんですが、基礎年金番号というものが導入をされ、それが一人一人に割り当てられた。
通例で申しますと、さまざまな防衛装備品の選定を行う機会ごとに開催をされておりまして、年二、三回のことが概して多い。一回当たりの時間につきましては、これも審査内容及び付議事項によってもちろんさまざまでございますが、平均的には三十分程度のことが多いというふうなことでございます。
憲法改正国民投票は承認の手続であり、国会は国権の最高機関として慎重に憲法改正案を審議して責任を持って国民に発議するのですから、一度の投票機会ごとに改正部分の全体をワンパッケージにして承認を求めるのが原則であるべきです。項目別の投票にしたいのであれば、皆様がお考えになっているように、憲法改正案の議案を関連項目でくくり、複数の議案に分割して審議、議決することになるのだと思います。
例えば、その理事会、各議員共済会の理事会とか代議員会の機会ごとに会員である地方議会議員へ周知を図っていただいたと聞いておりますし、今回、既裁定者の方が大変御負担をお願いするわけなんですが、このOBの方々に対してもこういった検討会の報告あるいは制度改正案の概要を共済会の方で送付するなど、情報提供に努めていただいたと伺っております。
また、三つの各議員共済会におきましても、こうした厳しい年金財政の状況あるいは制度改正の必要性、検討会における議論の動向、対応策の方向性等につきまして、理事会あるいは代議員会などの機会ごとに会員である地方議会議員への周知を図ってきたと伺っております。
今回の総選挙の中で、小泉総理は遊説の機会ごとに、郵政公社の公務員が二十六万人いるぞ、これに対して外務省はたかだか六千人に満たない五千数百人だ、こういう話をよく出された。改めて、ああ、そうなんだな、この我が国の外務省というのは本当に限られた人員の中で懸命に頑張っているんだなということの認識が改めて国民の中にも深まったような気もいたします。
これまで公表の機会ごとに問題点を指摘しております。 例えば、ちなみに、二〇〇三年におけるアメリカの順位でございますけれども、二十位。それで、二〇〇四年におきます、指標を一個加えた、先ほど議員が御紹介されました七つの指標によりますものですと七位。
総理もいろいろな機会ごとに自分の真情を吐露されていますけれども、それを具体的にどこまでどうしていくかということは、まだ完全に全体像が組み上がっておられないのかというふうに思います。 ただ、いずれにしても、直近にできるものは直ちに組んでくれと。
我々日本政府が絶えず言いますことは、二千万人のソ連の国民が死んだのは、これはヨーロッパ戦線で死んだのだ、こういうことを明確に実は日本政府の意思として申しておりまして、過去の戦争への反省というものは、平和条約を結ぶ機会ごとに政府は相手の国民にも、世界に向かっても言っておりますが、私は、外務大臣に就任してからでも、ASEAN拡大外相会議等では明確に日本国民の考え方を伝えております。
○倉成国務大臣 御案内のとおり、私、ニューヨークにおける国連演説におきましても、いわゆる核軍縮の問題については国連の場を通じて訴えてまいりましたし、また各国の首脳、要人の来訪の機会ごとにこれらの問題について懇談を申し上げている次第でございまして、あらゆる機会をとらえて日本の立場そして米ソの話し合いということの促進の環境づくりに努力をしておる次第でございます。
ただ、国内で大変多くの方々が靖国神社に公式参拝をすることを望んでおられるという事実もございますので、外交上の配慮と内政上の配慮を加えて、今後そういう機会ごとに検討していくべき問題であろうと思います。小林先生の言っておられることは、十分承知しているつもりでございます。
今後の参拝につきましては、参拝の機会ごとに検討してまいりたいと思っております。 さきに大戦についての認識については、あれはやるべからざる戦争をやった、誤った戦争であったと私は考えております。そして、日本人に対しても外国の皆様に対しても大変な惨害を与えたことを深く反省して、再びやってはならない不再戦の誓いを私は中国としておりますが、これは厳粛に守っていかなければならぬと思っております。
少なくとも五年ごとには見直すということになっておりますので、その機会その機会ごとにその情勢に応じた対策を立てていくということだと思っております。
今後も、いまからが煮詰めた話になるようでございますので、私どもとしてはいろいろな機会ごとに、これは私どもだけでなくて、国の他のいろんな各省とも関連がございます。そういったところの意見を聞きながら、そういった方向へ持っていく努力をしたい、これが私どもの率直な気持ちでございます。
その後、学長等にお会いする機会ごとにそのことは私どもは申し上げておるわけでございますが、御指摘のとおりできるだけ早くこの問題が解決することを文部省としても期待をいたしておるわけでございます。